【小学2年生の英検5級合格体験談】スマイルゼミ英検対策講座と2冊の市販ドリル、準備期間は1ヶ月半!
英検とは、言わずとしれた日本英語検定協会が主催する、小学生から社会人まで幅広い方を対象とした、全国統一で行われる英語の検定試験です。
幼稚園年長の7月からスマイルゼミで1学年先取り学習を進めていた娘も、現在小2。
スマイルゼミ開始当初からそれまでの公文教室での英語学習を引き継ぐべく、英語プレミアムのオプションを追加してましたが、それもHOP→STEPと2年間の講座が全て終了し、自動的に英検受験のカリキュラムに切り替わりました。
この投稿では、スマイルゼミの英検対策講座スタートをきっかけに英検受験に入るまでと、購入した市販対策本の紹介、実際の勉強法、合否結果、小学校低学年での受験で必要な事等をまとめていきたいと思います。

小学生で英検5級合格を目指す方、英検対策本について知りたい方、スマイルゼミの英検対策講座をご検討中の方の参考になればいいな!
- 1. 【スマイルゼミの英語プレミアムとは】HOP/STEP/英検対策の違いを一覧表にまとめてみた
- 2. 娘の英語遍歴と英検5級にチャレンジするきっかけ
- 3. スマイルゼミ英検対策講座における注意点
- 4. 購入した英検5級対策本はたった2冊!概要をご紹介
- 5. 市販対策本の勉強法と感想
- 6. スマイルゼミ英検対策の勉強法と感想
- 7. 準備期間一ヶ月半で英検5級合格は可能なのか?
- 8. 英検受験申込みの手順
- 9. 自宅付近の会場で英検受験したいなら、準会場一覧から参加団体に個別申込みするのがオススメ!
- 10. 英語塾での直前対策講座
- 11. 合否をWebページログインで確認!その結果は?
- 12. 小学生低学年での英検受験に注意すべき事まとめ
- 13. 英検5級合格という結果を受けて
- 14. 次の英検4級チャレンジに向けて
【スマイルゼミの英語プレミアムとは】HOP/STEP/英検対策の違いを一覧表にまとめてみた
スマイルゼミでは、標準コースの中にも英語の講座があり、月々4講座程度配信されています。
対する英語プレミアムは、月々748円〜のオプション費用を追加すれば導入可能で、毎月7~8講座配信です。
目安となる学年や英語力に合わせて(1)HOP、(2)STEP、(3)英検対策の3つのコースがあり、間違えた問題を優先して表示したり、覚えた単語や見直すべき単語を自動でタブレットが判断して、効率的な学習を促します。
簡単に英語プレミアムの内容をまとめてみました↓
HOP | STEP | 英検対策 | |
月額 料金 | 748円 | 748円 | 3,278円〜 |
学習 内容 | 単語 | 文章・英会話 | 目標級合格に向けて専用の対策講座 |
対象 | 小1〜2 | 小3〜6 | 英検5級・4級・3級・準2級・2級取得が対象 |
特徴 | 初めての英語体験 | 英語学習 | 小学生でも一人で取り組めるよう仕組み化 |
具体的には | ■標準配信4倍の単語・表現 ■身近なものを表す言葉 ■あいさつ表現 | ■フォニックス学習 ■話す・書く・聞く・読むの 英語4技能を伸ばす | ■各級毎実際のテストに頻出する1,500〜2,000問の問題に繰り返し取り組める。 ■模擬試験B判定以上で本試験の検定料無料 (注※後述) ■模擬試験の結果から弱点補強の オーダーメイド型直前対策が受けられる |
本記事ではHOP、STEPの学習については触れず(というか本人に任せきりでこれまで全く見てなかった汗)、英検対策についてだけ焦点を当てて書いていこうと思います。
娘の英語遍歴と英検5級にチャレンジするきっかけ
現在小2になる娘は2歳から2年間英語教室に通い、幼稚園の3年間は一旦教室を辞めて公文やスマゼミでの英語学習に切り替え(読み書きの方にも注力させたかった)、また小1から1年弱は英会話教室に通う、という経緯で英語学習に触れてきました。
英語プレミアムをHOP,STEPと続けたのもただなんとなく(追加料金700円程度/月なら安いし、今までのことを無駄にしてほしくないし)程度の軽い気持ちでしたが、その受講がいつの間にか2022年7月頃に「英検対策」に切り替えられ、追加料金が4倍強になっている事に驚き、一気に英検への温度感が高まりました(母の・笑)
もちろん英検対策を外すという選択肢もありましたが、丁度その頃引っ越しのため通いなれた英語教室も退会することになり、「それならこのまま英検の級取りにチャレンジしてってもらおうじゃないの」ということになり(安易^^;)、娘の英検チャレンジが始まったのです。
スマイルゼミ英検対策講座における注意点
この英検対策、それまでのHOP,STEPと一線を画す料金体系、月額2,980円(税込 3,278円)~です。
しかも開始月に通常配信分と併せて年額一括払い(途中解約は未実施月分返金対応)されるため、いきなり10万近くが引き落とされますのでご注意ください(ちゃんとそのへんチェックしてなかったズボラな私は当初ものすごくビックリしました笑)。もちろん一括ではない払い方もあるようですが、一括払いが最もお得のようです。
内容は4技能を育てる「日々の学習」と、実力とのギャップを埋める「直前対策」を合わせた対策で、英検の目標級合格へ導いてくれる、とのことです。
早速受講を選んだのは【英検5級】コース。レッスン1~12 で構成されていて、毎月1レッスンずつ配信されます。つまり1年かけて、5級の対策を仕上げるカリキュラムのよう。5級のコースでは中学1年レベルの文法と、540語の語彙を学習できます。
しかし2022年8月中旬頃に「受験しよう」と思い立ち、そこから最短の受験日となる10月初旬に5級合格を目指すことを心に決めてしまった私達(ダメもとでチャレンジ)。
8月のその時点で配信されている5級対策講座はたったの2ヶ月分でした(笑)
スマイルゼミだけでの合格は当然無理だろう、と感じた私は、市販されている英検対策本を調べ、スマゼミでの学習と並行して対策することにしました。
購入した英検5級対策本はたった2冊!概要をご紹介
英検の対策本として思いつくジャンルは大きく分けて5つ。
①単語帳
②教科書(内容を説明してくれるもの)
③過去問
④頻出度別問題集(ドリル)
⑤予想問題集(ドリル)
このうち、私が優先的に購入したのは④と⑤にあたる1冊ずつでした。その理由としては以下の2つです。
【1】娘には英語学習の土台があった事
【2】とりあえず実践形式でやらせてみて、箸にも棒にもかからないようなら必要そうな①〜③を補強しようと思ったから
上記の理由で④⑤のジャンルに該当する書籍を調べた後、購入したものをご紹介します。
英検5級頻出度別問題集(高橋書店)
頻出度別問題集といえば、のベストセラー。超実践形式の必須本です。
過去10年間の試験で出題されたすべての単語・熟語・文法などを出題回数順に分類し、よく出る順にA・B・Cにランク分け。もっとも重要な問題から優先的に解ける仕組みになっています。付属の赤チェックシートを使えば、答えが隠せるだけでなく、問題や選択肢に使われている単語・熟語・会話表現も覚えられます。もちろん、最新試験にも対応。この1冊で、誰でもすぐに5級合格レベルを目指せます。
高橋書店HPより
構成も実際の5級試験の流れに即していて、
(1)短文の語句空所補充
(2)会話文の文空所補充
(3)日本文付き短文の語句整序
(4)リスニング問題・会話の応答文選択
(5)リスニング問題・会話の内容一致選択
(6)模擬テスト
このように章を分けて分かりやすい構成になっています。
また、頻出度順にA/B/Cと問題が区別されているのも特徴です。例えば(1)の問題は筆記問題25問中15問と最も多いので、類似対策問題がA問題は44問あり、B問題は19問、C問題は9問での構成でした。
冒頭にはガイドとして文法のおさらいがまとめて載っており、代名詞、前置詞、命令文、疑問文、疑問詞、現在進行形のポイントが押さえられたので、まともに文法を学ぶのが初めてだった娘にはとても役立ちました。
更に、過去10年間に語句空所補充で問われた単語/熟語を100%カバーする「試験に出た単語・熟語リスト」をまとめて載せてくれており、赤シートで隠しながら確認テストできるのが◎。
単語/熟語のチェックから筆記、リスニングと総合的・実践的に問題数をこなせるコチラ。
取り組んで損はない一冊だと思います!!
2冊目は
英検5級予想問題ドリル(旺文社)
英検といえば「旺文社」と言われるほど英検に精通した出版社から出ている、こちらも有名なシリーズの5級ver.がこちら。
こちらはより本試に近い状態の問題で、Day1〜Day7までテーマを区切って筆記とリスニングをバランスよく取り組ませる内容になっております。
Day1「頻出単語」
Day2「数字」
Day3「会話表現」
Day4「定型表現」
Day5「文法」
Day6「熟語」
Day7「本番に向けて」
各Dayの冒頭には注意点がポイントとしてまとめられており、筆記とリスニングといった異なる形態で問題が出てきても対応できるような工夫が感じられます。
実際のテストに近い書き方をしていて、問題数が少なく感じるところはあるのですが、『7日間完成』という表題を大事にしている所以でしょう。「過去問分析をもとにした、本番に近い予想問題集」と言い切るだけの自信がみてとれます。もちろんCD付き、更にアプリ「英語の友」とも連動していて、こちらのドリルを追加することによって効率よく勉強することができます。
市販対策本の勉強法と感想
スマイルゼミの配信されている2ヶ月分の講座は、とにかく日々こなしつつ、まずは英検5級頻出度別問題集(高橋書店) をしっかりじっくりやりきってもらいました。
5級用の単語帳は買わなかったので、旺文社のアプリ「英語の友」をDLし、無料範囲内で単語を対策。単語レベルだとこれまでの英語学習でほぼ理解は出来ていたようですが、熟語はそうもいきません。こちらの巻末にまとめてくれてあった「試験に出た単語・熟語リスト」はそういった意味でとても役に立ちました。
頻出度別問題集と単熟語があらかた理解できたら、英検5級予想問題ドリル に入りました。こちらは一回分が少ないので、2,3巡はしたかと思います。
今回こちらの2冊をやりきってもらって思ったことは、「この2冊を選んで良かった」というものでした。
予想問題ドリルだけでは問題数が少なく別パターンがきたときに困難でしたでしょうし、頻出度別問題集だけでは本番を想定した(特にリスニング面での)不安が残っていたかもしれません。
次回もし4級に進めるのであればこの2冊はマストだな、と思いました。
スマイルゼミ英検対策の勉強法と感想
5級対策としては2ヶ月分の講座しか受けきれなかった、スマイルゼミの英検5級対策。
それでも1か月分につき10単元くらいあったので、とにかくやれる部分だけはきっちりやってもらいました。勉強中の画面を数回見せてもらいましたが、小学生にもすんなり入ってきそうなスモールステップの取り組みが満載です。
まず、登場人物が可愛い&イケメン!!(そこ笑)

メインキャラの可愛い女の子が、これまた可愛いアニメ声でしゃべります。が、日本語は可愛いのですが、英語になるととたんに別人の、大人の女性の流暢な英語に。(それはそれなんですね^^;)
一度で正誤判別できず、「Pardon?(えっ?;聞き返す)」を数回押すと

困った様子で汗をかき出します。(演出細か!)
あとイケメンも出てきて、青春を感じられる爽やかなストーリー仕立てに。

正解するとイケメンがガッツポーズしてくれます。(ヤッタネ!)
HOP/STEPでは単語の発音や聞き取り問題をよくやっているイメージだったので(記憶曖昧ですが)、文章での会話表現をしっかり押さえてくれているんだろうな、という印象です。

リスニング問題も、結構長い文章を日本語つけずに最初英語だけで話し、数回繰り返すうちに日本語訳が追ってついてきます。個人にあったレベルで問題が解ける仕組みです。

不正解だった場合は、その都度「つまずきポイント」として何が正解なのか端的に説明されます。
あとからまとめてチェックするより、その都度「何が間違っていたのか」その場で正誤判定できるのがタブレット学習の優れた点。英語も同じで、間違えた箇所と併せて「今自分がどの程度のレベルなのか」を毎回確認でき、スモールステップでの成長を重ねることができます。
感想としては、入り込みやすい絵柄とストーリーでどんどんテンポよく問題数をこなしていけるし、何より毎日取り組むスマイルゼミ学習に自然に組み込まれているので、続けていけば確実に英検対策としてステップアップできる内容だと思います。
ですが月毎に配信される単元数やカリキュラム内容は恐らくプログラムとして決まっているので、今回の我が家のようにまずは一回英検受験させてみよう、とした時に、配信されるはずの講座がまとめて受けられない、というデメリットは生じました。(これに関しては、この後合否結果の後で後述します)
準備期間一ヶ月半で英検5級合格は可能なのか?
今回の英検5級の受験に関して言うと、一度現況を知るのもいい機会だと思っての「ダメ元でチャレンジ!」が正直なところで、娘がどの程度出来るのかは全くの未知数でした。英語に関しては(幼児期の教室や公文は除外して)私が積極的に何か教え込んだことは一度もなく、小1からの英会話教室も「文法」としてルールを習うよりも「対話の中で自然に身につけていく」側面が大きく、あえて教えこんでいないように感じていました。
ですが実際に娘に英検5級問題に取り組ませてみると、意外や意外、「間違い1個だけだった〜!」「今日のところは全問正解したよ!」という報告を受けるようになり、「・・・意外とイケるかも?」と思うようになりました。
私が数十年前に中学で英語を習い始めたのが「文法」ありきのものだったのに対して、娘は幼少期から「会話で自然に流れを掴む」+「単語は多読しながら自然に覚える」といった様子です。(正直娘が羨ましい!)
なので今回英検5級受験までにやったことといえば、
①スマイルゼミの英検対策で問題数をこなして知識を補足させつつ、
②市販の対策本2冊で家庭学習、
③準会場となる塾主催の対策講座一回だけ
という結果に。ほぼ①②だけで最後までやりきってもらいました。
英検受験申込みの手順
ここで英検受験の申込み手順を簡単に確認していきたいと思います。英検を受験するには大きく分けて2種類の選択肢があります。
1:所属する団体を通じて申込む
申込み先、会場の設定等全てその団体任せになり、したがって検定料の支払い先もその団体となります。申込み団体が設置した「準会場」、もしくはその団体が本会場を指定したら本会場での実施となります。
2:個人で英語検定協会に申し込む
個人の場合は英語検定協会に申し込みとなり、会場は本会場一択です。申込時に「受験地」(=大まかなエリア)は選択でき、付近にある本会場(全国47都道府県の約230都市、および海外4都市に協会が設置する公開会場)が割り当てられます。
ですが希望する受験地が満席の場合、他の受験地に変更となる場合もあります。また、実際の受験会場が分かるのが、試験日6日前に送られてくる受験票で初めて知る形となります。
例として、関東の受験地一覧で見てみましょう。
関東 | |
---|---|
茨城 | 水戸 / 竜ケ崎 / 日立 / つくば・土浦 / 常総 / 鹿嶋 / 取手 |
栃木 | 宇都宮 / 足利 / 小山 |
群馬 | 前橋 / 沼田 / 高崎 / 桐生 / 太田 |
埼玉 | さいたま / 川越 / 深谷 / 所沢 / 春日部 / 草加 / 飯能 / 志木 / 本庄 |
千葉 | 千葉 / 銚子・匝瑳 / 館山 /市川・船橋・習志野 / 松戸 / 木更津 / 成田 / 柏・我孫子 |
神奈川 | 横浜市 / 横須賀・逗子 / 川崎 / 藤沢・平塚 / 厚木・秦野 / 小田原 |
東京都 | 千代田区・中央区・台東区・足立区・荒川区・江東区およびその周辺 / 新宿区・中野区・杉並区・豊島区・北区・板橋区およびその周辺 / 世田谷区・渋谷区・目黒区・大田区・品川区およびその周辺 / 武蔵野市・三鷹市・立川市・国分寺市およびその周辺 / 八王子市・町田市およびその周辺 |

「受験地」というだけでも区や市全域なので、会場がどこになるのか申込み時点ではサッパリ分からないよね・・・。
しかも受験地決定が試験日6日前に送られてくる受験票で知らされる、っていう点がワタシ的に(遅すぎないか?)とかなりイマイチで。
当初、スマイルゼミを通じて申し込もうと(直前対策テストでB判定以上ならそれ経由で申し込んで受験料タダ作戦を)考えていましたが、万が一スマゼミが指定する会場が本会場だったり、準会場でも遠かったら移動がストレスだし、子供のためを想って「自宅付近の準会場で受けられる団体」を調べて自ら申し込むことにしました。
結果的にそれで功を奏する点がいくつかあったので、後述します。
自宅付近の会場で英検受験したいなら、準会場一覧から参加団体に個別申込みするのがオススメ!
日本英語検定協会のHPを見ると、
2020年度より、協会は、一般受験者を受け入れ可能な準会場団体を募り、その一覧をウェブサイトに掲載しております。
これにより、ご自身が所属する団体(学校・塾など)で2022年度 第2回 英検の実施を行わない場合、または、お近くに英検を実施する公開会場(本会場)がない場合、一般受験者の受け入れが可能な団体で受験をすることが可能となりました。
英検HP<受験者様向け>
とあります。(2022年度第二回のリンクなのでリンク先が無効になっている可能性あります)
恐らくこの仕組はずっと続くと思われますので、このあたりの一覧ページから自宅付近の一般受験者受け入れをやっている団体を探し、個別に申し込めばいいだけです。
自身でいうと候補が2箇所ありまして、最初に申し込んだところは人気塾なのか、(仮にA塾とします)「申込みには無料体験学習に参加が必須」という制限を言い渡されましたので残念ですがお断りしました。なにせ3日後、とかのタイトスケジュールでしたし、本試への申込み方法もある決まった日にちに電話での申込みになるのですが、全くの外部生と内部生で優遇のされ方が異なるようでややこしく感じたためです。
2番目に申し込んだ塾(仮にB塾とします)はそのあたり全くややこしいことは言ってこず、名前/住所/年齢(小学◎年生)/受験したい級等を書いてメールしたところ、端的に今後の流れと受験料振込等について教えてもらえたためそちらに決めました。
ですが一応無料対策講座は一回だけ実施されるようでご案内を頂いたので、そちらは申し込むことにしました。
このあたりの対応の差だけみても申し込む団体(恐らく英語塾が大半)によって『営業の囲い込み施策』にだいぶ違いがありますので、それを会場の選定理由にしてもいいと思います。(相性大事!)
今回我が家は特に入塾を希望してはいませんでしたのでB塾にしましたが、その後も長期的にしっかり見てほしいという気持ちが強い中での受験でしたらA塾にしていたかも知れません。行ける範囲数カ所でそういった部分を見極め、判断されると良いと思います。
英語塾での直前対策講座
B塾での英検受験を決めた我が家ですが、本試の約3週間前に一回だけ対策講座を無料で開いてくれるとのことでしたので受けてきました。
数年前の5級試験に基づいて内容や考え方を教えてくれたようですが、本人的にも分かりやすく行って良かったようです。また、特に外部テストにまだ慣れていない小学生は、初めて行く会場で本番の試験に挑むより、事前に一度でもその場で授業を受けることによって本試験の緊張やハードルが下がって良いように思います。
本番さながらの解答用紙の書き方についても改めて確認できたので、とても有意義なものとなりました。自宅付近の準会場でもあるため、本会場のようにわざわざ移動に長時間をかけることもなく、子供への負担も少なく済みました。
合否をWebページログインで確認!その結果は?
英検の一次試験の合否の結果は、受験した日によって多少の前後はあるものの、概ね2週間と少しくらいの日程でまずWeb上に公開されます。
英検HP「試験結果・各種証明」のページの下部<受験者の方>の方の選択肢から「合否結果閲覧サービス」をクリック。
すると『英ナビ!』という英検公式の運営サイトを案内され、それに会員登録すると結果が見られる、という案内です。英ナビの紹介としては以下文をご参照の上、個人で会員登録の有無を決めて下さい。
英検®公式学習サービス「スタディギア for EIKEN」や、英検®学習に役立つオンライン辞書「英ナビ!辞書」、英語教育に関する最新トレンドや学習をサポートするお役立ち情報を提供しています。
英ナビ!サイトより引用
ちなみにですが、「旧 英検合否結果サービス」で合否結果を確認する というリンクが先程の英ナビ!ページの中央くらいにあり、こちらから入れば会員登録をせずとも合否の結果が見られたので私はそうしました。
「本会場」か「準会場」(英検の受験地)を選択すれば、個人番号と暗証番号を入力する画面に遷移し、入力・ログインすると無事合否結果が見られました。
その結果がコチラ

見事、5級合格してました!!おめでとう^^
また、設問毎の正誤状況と、Reading/Listeningを区別した正答率も出てました。家での見直しに有効です。

娘はReadingは3問、Listeningは5問不正解があったようです。

学習アドバイスもしっかりしてくれてあり、なかなか丁寧なつくりです。
当然のことながら個人番号、暗証番号を控えていないとWebでの合否結果は見られないので、小学生、特に低学年で受験する場合はそのあたりをしっかり説明しておくことをオススメします。
個人番号は会場で割り振られるのでそっくりそのまま書いてくるように、だけでいいのですが、暗証番号6桁はその場で決めなければいけません。私は事前に娘と話して決めておいたので、当日も迷うことなく書けたそうで良かったと思いました。
小学生低学年での英検受験に注意すべき事まとめ
この流れで上記をまとめてみたいと思います。
【1】氏名、住所を漢字で書けるようにしておく
英検の解答用紙にまず書く項目として、「氏名」と「住所」があります。
氏名はひらがなと漢字での記載が必要で、ひらがなは濁音も1マス使う等のルールを覚えておく必要があります。
住所も都道府県/市区郡名/町名〜番地まで欄が分かれてますので、どこに何を書くべきか事前に確認しましょう(実際、娘と同じ教室で受けた小学生が、住所が分からず先生も困ってしまい、終了の時間がおしてしまうというハプニングがありました)。
【2】各必要項目を事前に設定・確認しておく
受験票の解答用紙は【1】以外にも記載すべき事がたくさんです。
受験地番号/個人番号/暗証番号/生年月日/郵便番号/電話番号下4桁/職業(学生を選択)/学校(小学生を選択)/学年(自身の学年を選択)/組(自分のクラス)を記入/性別、といったように記入箇所がとにかく多いので、事前に一枚模範用の解答用紙を準備して、大人が見本を書き、当日試験会場でそのとおりに書き写せるように指導しておくことが必要だと思います。
ここでWebでの合否結果の閲覧に必要な「個人番号」や「暗証番号」を書くので、暗証番号は事前に決めておくといいでしょう。
【3】マークシートの解答方法を学んでおく
小学生低学年での受験だと初めて取り組む可能性も高いのが、「マークシート方式」ので解答です。
解答に該当する数字を塗りつぶす、という内容ですが、薄すぎたり塗りつぶせていなかったりで解答が無効化してしまう恐れがあるため、事前に過去問で問題を解きつつ、子供の塗り方に不備がないかを確認するといいかもしれません。
英検5級合格という結果を受けて
2022年10月某日、学校から帰宅した娘に5級合格のWebページを見せたところ、まずはとても喜び、少し涙を見せ、それからすぐ友達と遊びに行きました(笑)
小学生になってから過去二回ほど、四谷大塚塾主催の「全国統一小学生テスト」を受けていた娘は、ある意味では小2ながらテスト慣れしていたかもしれません。が、今回の英検のように「合否判定」が出るのは初めての経験で、彼女なりに毎日ドキドキしていた様子。予想問題での正答率と、過去の合格率のデータから照らし合わせても、たぶん大丈夫だろう、、、と本人も私も楽観視していましたが、やはり結果が出るまでは少なからずのプレッシャーがあったようで、胸のつかえがやっととれたと言っていました。
そしてその日は夜寝るまで、何度も噛みしめるように「私合格したんだね!」と嬉しそうにしていて、その姿を見られただけでも「今回本当に英検にチャレンジして良かった」と心から思いました。
目標を掲げ、それに向けて努力し、その結果が実を結んだこと。
今まで(自分の強みはこれかな?)という漠然としたものだった内容に称号がついたこと。
これから続けていくあらゆる勉強に対して、前向きに挑むための、大いなる自信になったようです。
(「次は4級頑張るからね!」と早速闘志を燃やしております。)
「やったことないから」でただ諦めるのではなく、「頑張りなさい」と全て突き放すのでもなく、「どうしたら出来るようになるのか」を一緒に考え、手段を提示し、並走しながら子供に寄り添って成長を促していきたい。最初はそうして、学年を重ねる毎に少しずつ親の出番を減らして、『自走』できる子になって欲しい。
改めて今回そう思えた英検5級チャレンジでした。
次の英検4級チャレンジに向けて
英検5級対策としては2ヶ月分(テスト後も続けたので配信自体は4ヶ月分)の講座しかなかったスマイルゼミの英検対策ですが、「みまもるアプリ」という、親のスマホで学習進捗管理や各種設定ができるアプリから、受験級変更が簡単に出来たので、合格確認後に早速やってみました。

次月の配信分から4級対策講座になるようです。
また、早速次の4級対策に向けて、市販本は既に購入済みです。
次の4級はこれまでの貯金で簡単に合格できるほど甘くはないと思っているので、単語帳/教本/頻出問題集を購入しました。教本は難しいものではなく、「対小学生向けの」分かりやすいものからのスタートです。
次の英検についての記事は当分先になるかと思いますが、一緒にコツコツ頑張っていこうと思います^^